歯の銀行まとめ

歯の銀行まとめ

インプラントとは違い、健康な歯を冷凍保存して自分の歯を復活させられる歯の銀行について

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歯の銀行とは

ティースバンク(歯の銀行)という自分の抜いた歯を保管しておくサービスがあります。 冷凍保存しておくことで、将来再利用することができるようになります。 例えば虫歯や事故などで歯を無くすことになっても解凍して再利用することができるそうです。

運営も広島大学で事業化され、運営も同大学発のベンチャー企業、スリーブラケッツという所なので安心ですね。



メリットや条件

最近はインプラントなどがあるのに、わざわざ自分の歯を保存しておくメリットはあるの?と思われるかもしれません。

なんといっても、「歯根膜がついているので、“噛みごたえ”が得られることが一番の魅力」とのこと。



インプラントや入れ歯よりも優れる理由は、【生きた歯】だからです。 ただ歯を埋め込むのではなく、歯をよみがえらせることができるからですね。

歯根膜の組織からは、神経や血管が再生します。 そのため、無機質な物とは違い、自分の体として機能する。 1番わかりやすいのが、かみ応えってことのようです。



つまり、私たちの歯は実は他の臓器と同じように生命活動を行っている。 その歯が健康な時に抜いてしまい、死なないように冷凍保存をする。

そして必要なときに移植を行うと、また生命活動が復活するということですね。



でも使うかどうかわからない歯のために、今の歯を抜いちゃうなんて本末転倒じゃ無い? と思ったら、抜く歯は親知らずや小臼歯などの抜けてしまう歯だそうです。



歯の銀行の料金

歯を1本預けるのに、年間9万円。 利用する場合に解凍が必要で、その料金は10万円。 また血液検査も必要となり、全部で20万円強くらいかかります。

むかし抜けちゃった歯があっても利用できません。 理由は歯根膜が乾燥して死んでいるからです。歯というのは臓器ともいわれますからね。



広島以外でも、各都市に近い提携の歯医者を紹介してくれるそうです。

ちょっと個人では考えてしまう料金ですが、興味のある方は問い合わせてみましょう。 詳しい施術のニュースも公式サイトに追加されています。 有限会社スリーブラケッツ



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